インドネシアに着て10日目。とうとうお腹を壊した。思い当たるものと言えば前日昼に食べた中華の残りをテイクアウトして夜食べたことぐらいか。油が悪かったのかもしれない。油が悪いとよくお腹を壊す。
熱も出ていたので、大事をとって病院へ。海外旅行者保険のキャッシュレスサービスがちゃんと使えるかの確認も兼ねて。
インターコンチの地下にあるタケノコクリニックという日本語の通じる病院へ。正確な症状を日本語以外の言語で伝えるのが極めて難しいことはアメリカで学んだ。やはりこの場面は母国語で話したい。
点滴を打ってもらって、あとは抗生剤と消化剤のような薬をもらった。週末は寝て過ごそう。
タケノコの医者にはこれがウェルカムインドネシアというやつです、と言われたが、単に油にあたっただけかもしれない。食べ物には気をつけるべし。
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